引き腰イメージ
外果下圧痛点
整体とO脚矯正の「森愈庵(しんゆあん)」は大阪府 八尾市 山城町にある地域一番店を目指す整体院です。



「骨盤のずれから来る膝痛」

「腰痛」、「肩こり」に次いで、痛みの箇所として多いのが、「膝痛」ですね。

「膝痛」の中でも、
「骨盤のずれが原因の膝痛」が多いです。

「骨盤のずれから来る膝痛」で来られるお客様は、
年配の方」と、「運動をよくされている方」に多いです。

両者は、正反対のように見えますが、ある共通点があります。
それは、「
骨盤が、左右にねじれる」という共通点です。

ご年配の方は、
中心部分の骨盤から、
脚の骨にくっついた筋肉(インナーマッスル)が、
だんだんと弱く
なってきます。

すると、身体の土台に当たる
骨盤(腸骨)が後ろにずれてしまい
引き腰(click!)」(左図)になります。
  ※「引き腰」かどうかのチェックの方法
     座った状態で、自分で背中をさわり、
     腰の部分の背骨とその横の筋肉とを比べてください。
     背骨が、後ろに出ていたら、「引き腰」です。

引き腰」になれば、骨盤が後ろに下がり、
骨盤の腸骨が開きぎみになります。

すると、骨盤に引っ張られ、太ももの骨も外回りし、
外側に開いて出ます。

結果、
膝のお皿は外向きになり、いわゆる「がに股」になります。

そのため、太ももの
「大腿骨」と、すね骨の「脛骨(けいこつ)」の
接地面が内と外で異なってきます
。(左図参照)

すると、クッションとしての働きをしていた
内側の「半月板」(赤色部)が、
すり減り
、炎症を起こし、膝を曲げると痛くなるのです。

あるいは、その際に、太ももの
大腿骨」と すねの「脛骨」が
ずれてしまう
時もあります。
脛骨は、だいたいにおいて、太ももの骨の外旋に対して、
バランスを取るため、
内廻りにねじれていることが多いですね。

どちらにしても、検査によってずれの方向を確認し、
やわらかい矯正によって、そのずれを正していきます。
くわしくは→「太ももの骨と向こうずねの骨のずれによる膝痛」(click!)


また、運動をよくされている方の場合は、「引き腰」ではなく、
片側の回転ばかりをすること(テニス、ゴルフ、野球…)により、
骨盤や背骨がねじれて、やはり太ももの外側の筋肉が伸ばされます。


それ以外に、
筋膜の硬結により左右どちらかの、筋膜のルートが引っ張られ、
全身の左右のテンションに差が生じることもあります。

これが原因の膝痛の場合は、一度、
外くるぶしの下の少し後ろ側(左図)を
親指でぐっと押してみて、左右を比較してみてください。
どちらかが痛いという人は、筋膜の硬結による膝痛の可能性が高いと言えます。


それでは、「膝痛」を治すには、どうすればよいか?

まず
「骨盤の後ろずれ・ねじれ」を直さなければなりません

「骨盤の後ろずれ・ねじれ」は、
背骨(腰椎)の後ろ倒れ(Cの字状カーブ)・ねじれ」が、
伴うことも多いので、それも修正していきます。

次に、骨盤と膝とに渡る太ももの外側の筋肉を中心に
太ももの各筋肉を押圧し、
筋肉の弾力を取り戻し
骨盤・膝関節のずれを確認し、
反射法直接法などで矯正をかけ、
本来あるべき位置へと正していきます。

また、筋膜の硬結が原因の場合は、
筋膜の硬くなっている部分をほぐします。

森愈庵では、体の関係性を粘り強くチェックし、各部分を丁寧に調整し、
根本的な体調の改善を目指します。







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