整体とO脚矯正の「森愈庵(しんゆあん)」は大阪府 八尾市 山城町にある地域一番店を目指す整体院です。


「下腿」(下腿が硬いといろんな影響が…)

膝より上の脚を「大腿」、下を「下腿」といいます。

大腿と下腿の構造的な違いは、
大腿が1本の骨(大腿骨)で、できているのに対して、
下腿は
2本の骨(脛骨・腓骨)で構成されている点です。(左図)
下腿において、この2本の骨がずれてしまうのです。

加齢と共に、骨盤が後傾し、開きぎみになると、
脚への加重が外重心になります。

その影響を大きく被る箇所の1つが、脛骨と腓骨です。
脛骨と腓骨の間隔が広がり、腓骨が下がります。
すると、下腿の筋肉群が硬くなってしまうのです。

そうなると、膝・股関節・骨盤・背骨・足首などに、
影響をもたらします


もちろん、体の他の箇所の筋肉も硬くなりますが、
下腿は2本の骨でできているので、
構造的に最も硬くなりやすいところです。
体の中で、一番最初に硬くなりやすい筋肉です。
同様に、
腕では前腕が同じ立場だと言えます。

ですので、森愈庵では、ほとんどのお客様に、
下腿と前腕の筋肉を緩める操法を行います。

下腿においては、まず、
下がっている腓骨を上に戻してやります。
そして、
二本の骨を挟みつけ、近づけます。
すると、硬くなっていた下腿の筋肉が、柔らかくなってきます。

また、よく知られていることですが、
「ふくらはぎ」は、「第2の心臓」と呼ばれ、
下に降りた血液を、上に押し上げる際に、
とても重要な役割を担っています。

下腿を緩めると、体の感覚に敏感なお客様は、
「脚がジーンとしてきて、ぽかぽかとしてきました。」
と、言われます。
足の血行が良くなったのでしょう。

ですから、この下腿を柔らかく保つということは、
非常に大切なことなのです。

骨盤を正すには、まずここをチェックし、正さないといけません。

なので、日常的に、
足湯や、ふくらはぎのマッサージを行うことは、
全身を整える上で、とても重要なことだと思います。





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下腿
団扇仙人掌
足湯(イメージ)




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