整体とO脚矯正の「森愈庵(しんゆあん)」は大阪府 八尾市 山城町にある地域一番店を目指す整体院です。



「(すぐに戻ってしまう)肩こり」(その原因は意外なところに)

「肩こり」と言えば、首~腕の一番上の部分(肩峰)にある「僧帽筋」、
肩甲骨と背骨の間にある「けんびき」と呼ばれる「菱形筋」がつらくなります。
よって、「僧帽筋と菱形筋」をマッサージしてもらい、
楽になっても、次の日になると、またつらくなっていることがよくありますね。

なぜでしょうか?

それは、「僧帽筋や菱形筋」が、押圧によって血行が回復し、
弾力を取り戻したのが、再び引き伸ばされて、硬くなっているからです。

なぜ引き伸ばされるのか?

それは、「僧帽筋や菱形筋」がくっついている

「上腕骨・肩甲骨・鎖骨」=肩関節が、ずれている
からです。

「上腕骨・肩甲骨・鎖骨」は、ほとんどの場合、
前の方向にずれます。
「肩の前ズレ」につては、こちら←click!を見てください。
肩関節が前にずれるということは、肩甲骨は外側にいきます。
すると、肩甲骨の内側に付着している「僧帽筋や菱形筋」が引き伸ばされるのです。

では、どうして「上腕骨・肩甲骨・鎖骨」が前方向にずれるのでしょうか?

それは、日常生活の動作により、
肘関節が内側にねじれ
その結果、
腕の掌側の筋肉が縮み
「上腕骨・肩甲骨・鎖骨」を前へ前へと引っ張るからです。
肘については、こちら←click!を見てください。

そこで、いくつかの操法を用いて、まずは
腕の掌側の筋肉を伸ばしてから、
この
「上腕骨・肩甲骨・鎖骨」を後ろに戻していきます。

また、腕の筋肉と同じぐらい肩の前ズレの原因になりやすい筋肉に
小胸筋・前鋸筋」があります。
それらの筋肉の状態もチェックした上で、必要な時は、
ほぐしたり、伸ばしたりします。

肩が前にずれると、「
鎖骨が胸骨の内側にめり込み、ロックされます。
これを解放してやらなければ、肩の前ズレは正されにくいです。
詳しくは、こちら←click!を見てください。

また、肩先が前の方に出ると、猫背になります。(猫背はこちら←click!)
猫背になると、背骨(背中)が曲がりすぎるため、
椎骨の動きが悪く、椎骨が左右に回旋し、ずれやすくなります。

椎骨がずれているかどうかを確かめる方法は、
片手を背中に回し、首の下から肩甲骨の中部あたりの背骨の
各椎骨の左右を2指で挟み、軽く左右に力を加えます。
決して、強くはしないでくださいね。
右が痛ければ、その椎骨は右側にずれています。
このずれによっても、周辺の筋肉が硬くなったり、
このあたりのずれなら、腕に不調が出たりもします。

椎骨のずれは、猫背だけが原因ではなく、
左右の腕のバランスの悪さ(片方の腕だけ硬い)によっても
背骨は回旋しますし、
骨盤の歪みからくる場合や、頭の骨の歪みからくる場合と、
いろいろな可能性があります。

それらのゆがみを正しても、肩こりが取れない場合は、
お腹の筋肉が硬くなっているかどうかをチェックします。
くわしくは、「横隔膜」のページ(click!)をご覧になってください。

「肩の前転・背骨の歪み・猫背」などを正すと、
すぐに元に戻っていたいた「肩こり」の人もかなりもつようになります。

森愈庵では、体の関係性を粘り強くチェックし、
各部分を丁寧に調整し、根本的な体調の改善を目指します。
サルビア











目次
肩こり(イメージ)
 
肩関節


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