整体とO脚矯正の「森愈庵(しんゆあん)」は大阪府 八尾市 山城町にある地域一番店を目指す整体院です。



股関節(一番大きな関節)

わたしたちの体には、多数の関節がありますが、
その中でも
もっとも大きな関節が「股関節」です。

関節の働きといえば、肩関節・手首のように、
前後・左右に 自在に動かすことができます。
しかし、それと同じぐらい大切な働きが、もう一つあります。
それは、
クッションとしての働きです。

わたしたちの体の40㎏~90㎏の重量が
  ◇歩行時には体重の
1.2倍 
  ◇ランニング時には
3倍 
  ◇ジャンプ時には
5倍     になって、体にのしかかります。

それらの重量が、骨や筋肉にダイレクトにかかると、
さすがの骨や筋肉も持ちこたえられません。

それらに持ちこたえるために、すばらしい体(自然)の構造は、
「背骨のS字カーブ」・「椎間板」・「関節」という、
すばらしいクッションを生み出したのです。
その関節の中でも
最も大きな関節(=最も大きなクッション)が、
股関節」なのです。

ところが、「加齢・悪い姿勢・きつい運動」などにより、
筋肉が弱ったり、骨盤がずれてしまったり、
背骨のS字カーブがなくなったり、椎間板がやせ細ったときには
「股関節」のクッションの限界を超える重量がのしかかってしまいます。
すると、「股関節」の「大腿骨の
大腿骨頭(一番上の部分)」と、
「骨盤の
寛骨臼(受け皿の部分)」とが、微妙にずれてしまい、
両者に付着している筋肉・靱帯が硬くなってしまい、
クッションとしての働きができなくなります。

その結果、各筋肉(
背中の筋肉腰の筋肉臀部の筋肉太ももの筋肉…)などが、
重みに耐えるために、硬くなり、スジになったり、
ひどいときには、骨のように硬くなり、支えます。

そうして、
首痛肩こり腰痛膝痛などを起こす場合もあります。
(いろいろな原因が存在しますが、その中でも、主たる原因の一つです。)

ですから、整体では、「股関節」は、いろいろな器官の痛みの主原因と
なっていることがよくあるので、チェックをすることが多いです。

そのチェックの方法と修正体操は、

  ◇脚を組まない
あぐらをかいた時、
   
膝と床とに10㎝以上のすき間ができる時 = 前にずれています。
     修正体操→ 仰向けに寝て、その側の膝を立て、
           膝を外側に20回ほど倒します(a)。

  ◇
正座をして二の足を太ももの外側に出した時、
   
お尻が床に着かない時は = 後ろにずれています。
     修正体操→ 仰向けに寝て、その側の膝を立て、
           膝を内側に20回ほど倒します(b)。

  ◇また、両方ともの場合は = 
股関節がとても硬くなっています。
     → 仰向けに寝て、その側の膝を立て、
       膝を内・外側に20回ほど倒します。

上記の方法で、股関節のズレが正されない場合は、
股関節に手を置いて、
微圧をかけて、戻していきます。

これらのずれ・硬さを取れば、股関節の可動域が広がるとともに、
各筋肉(背中の筋肉・腰の筋肉・臀部の筋肉・太ももの筋肉…)などが、
柔らかくなり、
首・肩・背中・腰・膝などがとても楽になります。水仙










目次へ
股関節
修正体操(股関節)






Copyright (c) 2007 Sinyuan All Rights Reserved