整体とO脚矯正の「森愈庵(しんゆあん)」は大阪府 八尾市 山城町にある地域一番店を目指す整体院です。


寝違え

朝起きた時に首の横の筋が突っ張って、
首を動かすことがつらい時がありますね。
だいたいは、時間と共に、その突っ張りは取れます。
が、ひどい時には、何日もそのような状態が続きます。

「寝違え」は、首の筋肉が硬くなっており、首の筋肉をほぐすと、
その症状が取れることが多いです。

首の筋肉の中でも、「寝違え」で一番硬くなりやすい筋肉は、
「胸鎖乳突筋」という筋肉です。
首の真横を親指で押したときの、太い筋がそうです。
この筋肉が、とても硬くなり、時にはグリグリの玉ができている場合があります。
親指で軽く2~3秒押し、ぱっと指を離します。
それを首の上から下側に順に、やってみてください。
すると、その部分に血がさっと流れ、だんだんと筋肉が柔らかくなってきます。
グリグリも指で押さえながら、1~2ミリずつ、移動させると、
柔らかくなってきます。
ぜひ、試してみて下さい。

でも、それをやっても、まだ首が廻らない・つらい時があります。
それは、首の筋肉だけが硬くなっているのではないからです。
と言うか、
寝違えは首の筋肉の問題というよりも、肩・腕の問題なんです。

人間は、ほとんどの作業を目の前・目より下で手を使って行います。
その動作を、何時間も、何日も、何年も続けて行っているわけです。
そうした時に、本来は、身体の真横にあるべき肩が、
前の方に移動してしまうのです。
これを「
肩の前方転位」と言います。

肩が前に行くと、
肩甲骨と頭の骨をつなぐ首の筋肉
(僧帽筋・肩甲挙筋・胸鎖乳突筋等)」が伸ばされ、硬くなってしまう
のです。

別の項の「肩こり」の原因と同様です。
ですから、
「寝違え」をよくする人は、肩こりも併せもっています

そんなときは、まずは腕の内側の筋肉をほぐします。
そのあとに肩関節を元の位置(後ろ側)に戻していきます。
すると、伸ばされていた首の筋肉が元に戻ります。

ー肩の前方転位のチェック方法ー
  ①壁にお尻・背中・頭をつける。
  ②片手を胴体から直角になるように前に、肘を曲げずに真っ直ぐに差し出す
  ③そこから腕が耳に触れるようにして上げていき、肘を壁につける
  ④肘が壁につけば、肩の前方転位はなし
   つかなければ、肩の前方転位。程度は、壁までの間隔で判断する。


ただ、こうしたつらさを持っている人は、
多くが
背骨(胸椎・頸椎)がずれてしまっています。
そして、その場合、
骨盤もずれていることがほとんどです。


森愈庵では、体の関係性を粘り強くチェックし、
各部分を丁寧に調整し、根本的な体調の改善を目指します。



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ジギタリス
肩の前方転位




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