整体とO脚矯正の「森愈庵(しんゆあん)」は大阪府 八尾市 山城町にある地域一番店を目指す整体院です。


「鎖骨」

胸鎖関節 「鎖骨」の位置を確認しましょう。
ちょうど胸の真ん中のタテ向きの骨が「胸骨」です。
その「胸骨」の一番上に、ヨコ向きに付いている骨が、「鎖骨」です。
そして、「鎖骨」と「胸骨」の接点を「胸鎖関節(左図)」と呼びます。

この「胸鎖関節」の状態が、
肩・首・背中等の状態に大きく影響します。

「鎖骨」は、本来、「胸骨」のヨコに付いています。(下図Ⅰ)
ところが、日頃の姿勢・動作、遺伝などによって、
「胸骨」の下に、めり込んでしまっている人がいます。(下図Ⅱ)
これを「
胸鎖関節がずれる」といいます。
       Ⅰ                    Ⅱ
胸鎖関節(普通)胸鎖関節(鎖骨の後転)








ずれているかどうかは、
鎖骨とその内側の部分の間に人指し指を入れ、
第1関節が入れば大丈夫です。
入らず、痛みが出るようであれば、ずれています。


ここが
ずれていると、どうなるのか?

①「
肩が前にいく
  →こちら(click!)をご覧ください。

②「
腕・首への血液・リンパの流れが悪くなる
   鎖骨より下には、「心臓」がありますね。
   その心臓から「
動脈・静脈・リンパ腺」が出て、
   鎖骨の下を通って、腕や首への循環を図っています。
   ところが、
鎖骨と肉の間のすき間が狭いと、
   十分な循環ができません


③「
背骨が歪む
   両方の鎖骨が胸骨にめり込んでいるとは限りませんね。 
   右がめり込み、左は胸骨の前にきている。
   こういう場合は、肩関節がねじれ、
   その影響で、背骨(胸椎)もねじれてしまい、
   いろいろなつらさの原因となってしまいます。


「鎖骨が少しぐらい、ずれてても、痛みはないし……」と、
軽く思いがちですが、その少し(ほんの1・2㎜)のずれが、
大きく影響を及ぼしているんです。


腕が痛くて、来られたお客様が、ここを正した途端に、
「あっ!腕がすごく軽くなりました!」
「胸の辺りも、すっとしました!」
という驚きの声をあげられることも。   
    

ただ、気をつけないといけないのは、
ここは、血管・リンパ管とともに多くの「神経」も走っています。
なので、
とても敏感で、矯正で痛みが出やすい

痛みが伴う施術を行う時は、必ず、
「かなりの痛みがでますが、それでも受けますか?
 それとも、大きくは動きませんが、痛みの少ない矯正にしますか?」
と、聞きます。

その間を取って、自分で加減しながら、
痛みをコントロールして
やってもらうこともあります。


森愈庵は「
注文の多い整体院(click!)」なのですから、
注文を多く聞く整体院」でないといけませんからねえ。


目次へ
肩の前方転位イメージ
サフラン擬



                 




Copyright (c) 2007 Sinyuan All Rights Reserved