整体とO脚矯正の「森愈庵」は大阪府 八尾市 山城町にある地域一番店を目指す整体院です。

 「こころと整体」
 2.プラシーボとヌーシーボ -思いが体に与える影響-





















 
                                               
                                  
  
1.日本語に見る「こころと体」の相関関係 2.プラシーボとヌーシーボ
                             
-思いが体に与える影響-                                                  



                     
        「こころと整体」目次  
医学で用いられる言葉に「プラシーボ」と「ヌーシーボ」という言葉があります。

プラシーボとは、本物ののように見える外見をしているが、薬として効く成分は入っていない、偽物の薬の事です。
新薬を作る際、本物の薬の治療効果を実験的に明らかにするための方法として、二重盲検法があります。
実験に2つのグループに分けて、薬を飲んでもらいます。両者ともに、胃潰瘍に効く薬ですと言いながら、1つのグループには、本当の成分の薬を飲んでもらい、2つ目のグループには、小麦粉でできた薬を飲んでもらいます。普通に考えると、本物の薬を飲んだグループにのみ効き目が出ると考えるのですが、不思議なことに、小麦粉でできた薬を飲んだ人のなかにも、治る人が出てくるのです。これは、薬を飲むという行為によって、「胃が治るんだ」と信じることが、体に良い影響を与えていると考えられます。


その反対に「ヌーシーボ」というのは、「この薬はすごい副作用があります。」と言われて、小麦粉の薬を飲むとそのとおりに強い副作用が出る作用のことです。
これもよく知られている話ですが、かつて、ある国で死刑囚に「今晩、人体実験を行う。お前の手首に傷をつけ、血が流れるようにし、明日の朝には出血が致死量に達する。」と言われ、目隠しのまま死刑囚はナイフですり傷程度の小さな傷をつけられ、すぐ横に水道の蛇口から水をバケツにポトンポトンと落とします。
死刑囚は、深く傷ついた手首から多量に出血していると錯覚し、その翌日、すり傷だけのその死刑囚は、息絶えていたということです。まさしく、ヌーシーボ効果の一例です。 


ですから、私たちの体というものは、いかに自らの考え・感情によって左右するかということを、この「プラシーボ・ヌーシ−ボ」は、物語っています。 
本文へジャンプ
  
Copyright (c) 2007 Sinyuan All Rights Reserved

「こころと整体」2.プラシーボとヌーシーボ -思いが体に与える影響-

薬(小麦粉)でも副作用が出てしまう「ヌーシーボ効果」
偽薬(小麦粉)でも治ってしまう「プラシーボ効果」

                      Copyright (c) 2007 Sinyuan All Rights Reserved
3.ストレスがなぜ体に
 悪いのか?